生きづらい日々

オーストラリア在住32年になります。重症のうつ病(やっと合う薬が見つかり、現在症状改善傾向)、PTSD(トラウマです)、摂食障害、対人恐怖症+社会不安障害(ひきこもっています)、パニック障害、記憶障害(解離性健忘症)等で治療中です。ですがどこにでもいるごく普通の人です。どうぞお気軽にお声をかけてください。ただし、非常に傷つきやすい状態ですので、批判的、攻撃的、否定的等のコメントはしないでください。貴方の心無い一言で、簡単になくなってしまう命もあるという事を念頭に置いていただければ有難いです。55歳11か月でⅡ型糖尿病発症しました。(2021年7月)

昨日、学校に行ってきました

今日の西オーストラリア州(パースのある州)で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温:19度
最低気温:12度
お天気:晴れ
昨日一日の調子:-2(18日間)
今朝の調子:-2(19日目)
調子表はこちらクリック
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私の方はと言うと、口唇ヘルペス完治、目のごろごろ完治
口内炎だけになりました。


でも、体の方は、相変わらず、だるい、眠い、辛いです。
調子はマイナス2のまんまです。辛いです。


さて、昨日、娘学校に行ったのですが、午前中の授業が終わるころ
学校から連絡が入りました。


娘が具合が悪いので、迎えに来て欲しいと。


迎えに行くと、娘が辛そうに言いました。


「立ってられないくらい眩暈が酷くて。。。あと頭痛も。。。」と。


それでも午前中頑張ったねって褒めました。


そして昨日のTeacher interviewで、科学と英語の先生に会ったのですけど
科学の先生、成績がとてもよかった分、一か月お休みしてしまって
大切な課題とか試験が受けられなかったのはかなりの痛手だと。


英語の先生も、大切な課題と試験が受けられなかったから、今まで
A判定だったのが、B判定に脱落してしまいましたと。。。


二人とも、娘の体の事を心配してくれてました。


このままさらに休むような事があったら、大学進学級コースは
常に成績が80%以上、学年全体の20%以内に入っていないと
無理なので、厳しくなるよって言われました。


B判定が一つあるくらいだったら、ギリギリなんとかなるかもしれないけど、
A判定にもっていかないと厳しいよって。


でも、そんな事、娘には伝えませんでした。


私、Teacher interviewの内容については、何も娘に話しませんでした。


だって、こんな事言われたら、ますますストレスかかっちゃう。


そして、subject selection information eveningの方ですが、
これは約一時間、体育館でお話がありました。


来年、再来年に向けて、将来をどうするか、という話でした。


大学進学コース
通常の高校卒業コース
職業、就職コース


に来年から分かれて勉強していくので、そのコース選びの説明でした。


大学進学コースは、学年全体の20%の生徒しか入れないみたいです。


通常の高校卒業コースでも、大学進学はできるけれども、
クリヤしていかないといけない事がいくつかあって、
通常、このコースを卒業したら、専門学校への進学か
就職が主になるそうです。


職業、就職コースは、名前のまんま、高校卒業の資格ももらえるし
卒業した時に、何かの手に職がつけられるように、週に一度、
色んな研修があるそうです。


通常の高校卒業コースが一番人数が多いそうです。


さて、そんな話も娘にはしませんでした。


だって、今、そんな事重要じゃないんですもん。


今は娘の体の事が一番です。


今日はどうなるかな。今、朝ご飯食べてますけど
今のところ何も行ってこないので、今日も午前中くらいは
学校に行けるのかな。。。


いいよ。毎日でも、私は迎えに行ってあげる。


そして、そういうのが今日、明日の金曜日にも続くようだったら、
土曜日に医者に連れて行ってあげるね。


長期戦になると思うけど、一緒に乗り越えて行こうね、娘。

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