生きづらい日々

オーストラリア在住32年になります。重症のうつ病(やっと合う薬が見つかり、現在症状改善傾向)、PTSD(トラウマです)、摂食障害、対人恐怖症+社会不安障害(ひきこもっています)、パニック障害、記憶障害(解離性健忘症)等で治療中です。ですがどこにでもいるごく普通の人です。どうぞお気軽にお声をかけてください。ただし、非常に傷つきやすい状態ですので、批判的、攻撃的、否定的等のコメントはしないでください。貴方の心無い一言で、簡単になくなってしまう命もあるという事を念頭に置いていただければ有難いです。55歳11か月でⅡ型糖尿病発症しました。(2021年7月)

大腸がん検査キット届く

今日の西オーストラリア州(パースのある州)で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温:16度
最低気温:10度
お天気:雨のち晴れ
昨日一日の調子:-3(1日間)
今朝の調子:-3(2日目)
調子表はこちらクリック
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以前、オーストラリアでは、50歳以上になったら
数年に一回毎の無料の大腸がん検査を受けられると
話をしたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。


大腸がん検査のお知らせの手紙が届いた事。


そして、その検査キットが昨日届きました。


中身はこんな感じです。
こういうのが封筒の中に入っていました

その中には、こういうのが入っていました。
真ん中に写っている、二つの綿棒で、うんぴーの採取を行ないます。

一度うんぴーが出たら、まず一つ目の綿棒で、米粒くらいの
うんぴーを採取し、二回目のうんぴーが出たら、二つ目の
綿棒で米粒くらいのうんぴーを採取して、それを
右側に写っている無料の封筒に入れて送り返すだけです。


左側に写っている、toiletと書かれている紙は、
トイレで流せる紙で、この上にうんぴーをして、
綿棒で採取したら、そのままトイレに流せるという物です。


私、便秘気味だから、一度出ても、一週間くらい
次が出ないんですよね。


なので、送り返すまでに時間がかかりそうです。


だけど、きちんと検査してもらった方がいいので
検査はします。


さて、私の調子の方は、相変わらずマイナス3、最悪です。


夕べは涙が出てしまいました。
理由なく悲しいのです。


早く上がってきてくれないかな。。。


辛いです。。。

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