生きづらい日々

オーストラリア在住33年になります。重症のうつ病(やっと合う薬が見つかり、現在症状改善傾向)、PTSD(トラウマです)、摂食障害、対人恐怖症+社会不安障害(ひきこもっています)、パニック障害、記憶障害(解離性健忘症)、広場恐怖症等で治療中です。ですがどこにでもいるごく普通の人です。どうぞお気軽にお声をかけてください。ただし、非常に傷つきやすい状態ですので、批判的、攻撃的、否定的等のコメントはしないでください。貴方の心無い一言で、簡単になくなってしまう命もあるという事を念頭に置いていただければ有難いです。55歳11か月でⅡ型糖尿病発症しました。(2021年7月)

コロナ対策しっかりしてる

今日の西オーストラリア州(パースのある州)で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温:35度
最低気温:17度
お天気:晴れ
昨日一日の調子:-1(6日間)
今朝の調子:-1(7日目)
調子表はこちらクリック
******************


今日は、朝7時半にインターネットのテクニシャンが家にやってきました。


次男が呼んだのです。


インターネットの接続が繋がったり切れたりを繰り返し
スピードもめちゃめちゃ遅い事から、プロバイダーに
連絡してテクニシャンを送ってもらったそう。


私は7時半に起こされ、「後数分でテクニシャンが来るから」と
突然伝えられ、慌ててトイレだけすませてわんこと一緒に部屋にこもりました。


テクニシャンがやってくると、オーストラリアでは珍しいマスク姿で登場。


そして、玄関から2mくらい離れたところで立ち止まり、
中にいる次男に向かって、「コロナウィルスの件で質問します。
あなたは熱がありますか。あなたは現在具合が悪いですか。
咳は出ていますか。」などなど、いくつかの質問をし、
次男が全てに「いいえ」と答えてから、やっと、中に入ってきました。


だけど、自分には2m以内に近寄らないように次男にアドバイスをしておりました。


徹底してますねえ。


コロナ対策しっかりしてますわ。


そして、約一時間の作業を終え、先ほど帰って行きました。


インターネットはつながるようになりましたけど、スピードは
遅いまんまで、次男、がっかりしております。


でも、まあ、ここの所、毎朝、インターネットに繋がらなくなっていたので
これで多分、インターネットには暫くの間は繋がるようになったでしょう。


それにしても、コロナ対策、荷物配達人もそうでしたけど
インターネットのテクニシャンを見てても、オーストラリアって
徹底しているんだなあって感心しました。


現在、パースの感染者数は481人。毎日少しづつ増加していますが、
驚くほどの増加はありません。


どうぞこのまま収束しますように。。。