生きづらい日々

オーストラリア在住33年になります。重症のうつ病(やっと合う薬が見つかり、現在症状改善傾向)、PTSD(トラウマです)、摂食障害、対人恐怖症+社会不安障害(ひきこもっています)、パニック障害、記憶障害(解離性健忘症)、広場恐怖症等で治療中です。ですがどこにでもいるごく普通の人です。どうぞお気軽にお声をかけてください。ただし、非常に傷つきやすい状態ですので、批判的、攻撃的、否定的等のコメントはしないでください。貴方の心無い一言で、簡単になくなってしまう命もあるという事を念頭に置いていただければ有難いです。55歳11か月でⅡ型糖尿病発症しました。(2021年7月)

遺言状

今日の西オーストラリア州(パースのある州)で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温:27度
最低気温:17度
お天気:晴れ
昨日一日の調子:-1(10日間)
今朝の調子:-1(11日目)
調子表はこちらクリック
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今日は月曜日。


一週間に一回の買い物の日です。


次男がお店に7時入店する為に、7時ちょっと前に出かけていきました。


前にも説明しましたが、もう一回説明しますと、お店は通常8時に開くのですが
お年寄りや障害者の方など、弱い立場の人の為に、7時から8時の一時間を
特別に開けるというシステムを今パースは取っております。


はい。コロナの影響でです。


私は障害者カードを持っておりますので、利用できるのですが、
私は引きこもりで人恐怖症、行けないのです。なので、そのケアを
している人が、その障害者カードを持ってくと、そのケアしている人も
7時から買い物ができるようになっているので、次男がその制度を
利用して、私のカードを持って、7時に入店できるように買い物に
行ってくれているのです。


話変わりますけど、私、今、自己流の遺言状を作成しております。


遺言状とは言い過ぎかな。メモ書きの方が近いかな。


私が死んだら、私の貯金をどうするか、とか、私の死体をどうしてほしいかとか
(こちらは宗教の違いにより、土葬やら火葬やらいろいろあります)
そういうのを書き出しております。


一番心配なのは娘の事で、長男は29歳、次男は25歳で成人していますが
娘はまだ14歳なんですよね。。。なので、誰が面倒みるかとか、
そういうのも書いています。


まだ書いてる途中ですけど、やっぱりコロナの影響かな。


いつどうなるかわからないので。。。


次男に、私が死んだらこれ読んでね、今はまだ未完成だけど
早いうちに完成させておくから、と、それだけは伝えております。


次男、目をうるうるさせて、そんな事言わないで、と一言。。。


でも、遅かれ早かれ、そういう時はいつか来るものです。


今のうちから遺言状準備しておくのは必要なことかな、と。


って、お金持ちみたいな大そうな物ではないですよ。


それに、弁護士通して法律に乗っ取ってやるつもりもありません。


あくまでも、私のメモ書きみたいなものです。


ちょっと大げさかもしれませんが、一寸先の事は誰にもわかりませんから
今のうちから作成しておくのもいい事だな、と思ったもので。