生きづらい日々

オーストラリア在住32年になります。重症のうつ病(やっと合う薬が見つかり、現在症状改善傾向)、PTSD(トラウマです)、摂食障害、対人恐怖症+社会不安障害(ひきこもっています)、パニック障害、記憶障害(解離性健忘症)等で治療中です。ですがどこにでもいるごく普通の人です。どうぞお気軽にお声をかけてください。ただし、非常に傷つきやすい状態ですので、批判的、攻撃的、否定的等のコメントはしないでください。貴方の心無い一言で、簡単になくなってしまう命もあるという事を念頭に置いていただければ有難いです。55歳11か月でⅡ型糖尿病発症しました。(2021年7月)

子供の頃に親から与えられる愛情

今日の西オーストラリア州(パースのある州)で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温:21度
最低気温: 6度
お天気:晴れ
昨日一日の調子:-1(27日間)
今朝の調子:-1(28日目)
調子表はこちらクリック


ここのところ、急に冷え込むようになりました。
昨日の朝は8度、今朝は6度です。


まだ秋なのにもう冬みたいです。


寒い寒い。


今年の冬は冷え込みそうだな。


10度台という心地いい秋は来ませんでした。
暑くもなく、寒くもなく、という秋、どこ行ったんだ~。


さて、今週の火曜日から、娘は学校が始まりました。


秋休みが終わりました。


また地獄の送迎の毎日です。


私はどれだけの大雨だろうが大風ふいてようが
両親が迎えにきてくれたという記憶はありません。


送ってくれた記憶もありません。


駅から家まで徒歩15分くらいだったかな。
離れていた家ですけど、ある日大雨で、
傘持ってなくって、駅前の公衆電話から
(携帯のない時代でしたからね。笑)
この雨だとさすが歩いて帰るのはちょっと。。。
迎えに来てくれないかな。。って
電話してお願いしたことが一度あったんです。


かなり酷い雨だったんです。


そしたら一言、


「お前なんか迎えに行ってやるか」がちゃんっ!


私は全身でプールにでも落ちたかのようになりながら
泣きながら家に帰ったの覚えています。


言い方ってあると思うんですよ。


うちの両親は、私が嫌いなのもあっただろうし
私への対応はかなりの塩対応でした。。って
虐待されてましたからね。(^^;)


せめて、「申し訳ないけど歩いて帰ってきて」くらい
の言い方だったら、私も泣かずに帰れたと思う。。。


うん。言い方なんだよね。。。


その日、私より遅く帰ってきた姉、小降りになっていたのに
駅前から姉が電話をかけてきたら、そそくさと
迎えに出る父と母。。。


姉は本当に可愛がられて育ったから、愛情たっぷりで育ちました。


私は未だにぽっかり何かが足りない状態。


子供のころに親から与えられる愛情って、とっても大切だと思います。


一生影響しますから。


私は廃人になってしまいましたからね。。。


何とか生きてますけど。。。

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