生きづらい日々

オーストラリア在住32年になります。重症のうつ病(やっと合う薬が見つかり、現在症状改善傾向)、PTSD(トラウマです)、摂食障害、対人恐怖症+社会不安障害(ひきこもっています)、パニック障害、記憶障害(解離性健忘症)等で治療中です。ですがどこにでもいるごく普通の人です。どうぞお気軽にお声をかけてください。ただし、非常に傷つきやすい状態ですので、批判的、攻撃的、否定的等のコメントはしないでください。貴方の心無い一言で、簡単になくなってしまう命もあるという事を念頭に置いていただければ有難いです。55歳11か月でⅡ型糖尿病発症しました。(2021年7月)

シティーへ

今日の西オーストラリア州(パースのある州)で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温:25度
最低気温: 9度
お天気:晴れ
昨日一日の調子:-1(1日間)
今朝の調子:-1(2日目)
調子表はこちらクリック
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昨日、突然長男が、外に出ようよ、と義娘と一緒に家に
やってきました。


たまには外に出るのも悪くないよ、と。


私は人恐怖症があるので、あまり外に出たくないのですが
皆がいるから大丈夫。って。


長男、マレーシアの義母さんの約束をたま~にやぶって
私に連絡してきたりしてくれます。


今回もそうです。


なんて有難いんでしょう。何て嬉しいんでしょう。


そして、パースのシティに連れて行ってくれました。
パースの市の中心ですね。


そこに、最近できた、一二三といううどん屋さんに連れて行ってくれました。
私はきつねうどん。娘は照り焼きチキン丼を食べました。

日本で食べるのよりはちょっと不味いというか、
お店として出すような味ではなく、普通の人が自分用に作っている
という程度でしたけど、でも、嬉しかったです。


私、外に出られましたし、パニックも起こしませんでした。


何よりも、たま~にこうして約束を破って連絡くれる長男に感謝です。


義娘もとってもいい子で、凄いたくさんお話してくれるんですよ。


私はどちらかというと、聞き役なんです。自分からあまり話はせず
聞いて楽しむタイプなんで、とっても合うんですよね。(^^)


うどん屋さんでお腹いっぱいになった後は、シティー見物に
連れて行ってくれて、私はシティーには10年くらい行っていなかったので
随分様子が変わったのを、長男が色々案内して見物させてくれました。


要するに、埼玉県にずっと住んでいて、長い間東京に行ってなかったのを
東京に連れて行って見物させてもらったという感じです。


続く

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