今日の西オーストラリア州（パースのある州）で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温：３３度
最低気温：１２度
お天気：晴れ
昨日一日の調子：－１（１１日間）
今朝の調子：－１（１２日目）
調子表はこちらクリック
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昨日は無事に一日過ごせました。

学校へ行ってきましたし、エアコンのクリーニングも無事にすみました。

私が丁度学校へ行こうとしている時に、タイミングよくエアコンの
クリーニング屋さんが来たので、後は次男に任せて私は学校へと
向かいました。

なので、クリーニング屋さんとは顔を合わすこともなかったので
ラッキーでした。

さて、学校ですが、学校側はまた三人いました。

来年の事についての話し合いでした。

カウンセラーが、以前学校側に宛てた手紙を見せられました。
カウンセラーが、大学進学コースに実力があるのだから
入れて欲しいと、強く希望する手紙を書いてくれていました。

学校側は、もう４か月も学校に来ていないし、特に数学なんかは、
積み重ねだから、来年大学進学コースに入ったとしても、
ついていけるかどうか、それが心配だとの事。

来年まで学校に来れないとすると、半年のブランクがあって、
その分、学習が抜けているわけだから、
いきなり大学進学コースの授業を受けても
理解できないだろうし、無理して大学コースに入って、落第する方がよっぽど
彼女にとって辛い思いをすることになる、と。

よくわかります。

半分大学コースの授業を取って、半分は、高卒の資格を得る
普通コースの授業を取るのも一つの案だ、とも。

もし、来年も学校にこれないようなら、公立高校には
留年制度がなくて、１８歳になったら学校には在籍していられなくなるから
このまま学校にこれないとなると、中卒が最終学歴になる、とも
言われました。

だけど、何かの理由で中卒のままいて、大人になってから高卒の
資格を得たい人の為の学校もあるから心配しなくていい、最悪の
場合は、そういう道もあるという事を知っていて欲しい、と
言われました。

そうなんですよね。今後、大学コースか普通コースか、という前に
学校に行けるかどうか、それが問題なんですよ。

娘は大学コースに行きたいって強く希望していますけど、
その前に学校に行けない事には、話にはならないんですよね。。。

そういった話し合いの事を、家に帰ってから娘に伝えました。

娘はじっと黙って聞いていました。

学校には行けるように努力するけど、眩暈と頭痛が。。。。。と。。。

まずは体を治して、学校に復帰できる事から考えようね。。。
私も娘も、目先の事が見えているようで見えていませんでした。

まずは体を治して、学校に戻る事。

これが大事ですよね。うん。

娘、ゆっくり治していこうね。

最悪、中卒でもいいやん。それの何が悪い。

だけど、大人になってから、高卒の資格が取れる学校もあるって
言ってたんだから、それでもいいやん。うん。

何とかなるものさ。

まずは体を治そうね。。。