生きづらい日々

オーストラリア在住32年になります。重症のうつ病(やっと合う薬が見つかり、現在症状改善傾向)、PTSD(トラウマです)、摂食障害、対人恐怖症+社会不安障害(ひきこもっています)、パニック障害、記憶障害(解離性健忘症)等で治療中です。ですがどこにでもいるごく普通の人です。どうぞお気軽にお声をかけてください。ただし、非常に傷つきやすい状態ですので、批判的、攻撃的、否定的等のコメントはしないでください。貴方の心無い一言で、簡単になくなってしまう命もあるという事を念頭に置いていただければ有難いです。55歳11か月でⅡ型糖尿病発症しました。(2021年7月)

お久しぶりです!無事に日本から帰国いたしました!

今日の西オーストラリア州(パースのある州)で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温:29度
最低気温:16度
お天気:曇りのち雨
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昨日一日の調子:-1(1日間)
今朝の調子:-1(2日目)
調子表はこちらクリック
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ダイエット開始時(2021年7月25日)の体重:71.6キロ
目標体重56キロ達成日:2021年11月23日
維持する体重:55.0~56.0キロ
昨日の体重:56.0キロ
今朝の体重:56.2キロ
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お陰様で、無事に日本から帰国しました!
あっと言う間の10日間でした。


32年ぶりの日本、随分変わっていて、戸惑いましたが、
日本の皆さん、とっても優しくて、感動しました。


道とか分からなくて、一杯聞きまくったけど、丁寧に
教えてくれるんです。ほんと感激です。


まず、初日、実家へあいさつに行きました。


すっごく怖かったです。


玄関の呼び鈴を鳴らした手は、凄く震えていました。


姉が出てきました。


心臓が口から飛び出るかと思いました。


そしたら姉、すっごい笑顔で、お帰り、待ってたよ!と。


私は騙されたかのような感覚に陥りました。


大歓迎されたのでした。


家の中に通され、両親とも顔を合わせました。


両親は、涙を流して再会を喜んでくれました。


私は皆の笑顔を見て、気持ちが落ち着いてきました。


死ぬ前に会いたかった、と。


私の事は、心の底から心配していたのだと。


謝罪の言葉はありませんでしたが、今は改心しているような感じでした。


私も涙が流れました。


何も知らない娘は、そんな私たちの再会を感動してみていました。


色々話をしました。


私の病気の事、うつ病の事は言えませんでしたが、糖尿病の話はしました。


心配してくれました。拍子が抜けました。


今夜は家に泊まるように促されました。


私は迷いましたが、何も知らない娘は、泊まりたい!と。


姉も、意地悪な感じはなくなっていて、とても大らかで、丸く、
明るい性格に変わっていました。


でもまだ怖かったけど、娘が何度も私に泊まろうよ、というので
泊まることを決心しました。


両親も、あの怖かった雰囲気はなく、年老いた大らかな二人になっていました。


私の事を心配してくれていました。


そして何よりも、再会をとても喜んでくれていました。


戸惑いましたが、私は今の両親と姉を受け入れることにしました。


しがらみ、恐怖心、悲しみ、怒りはこんな事で消えませんが、今は今として
受け入れることにしました。


そして、その晩、私と娘は両親の家に泊まりました。


色々と身の回りのお世話もしてくれて、とても優しく、戸惑うばかりでした。


続く


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昨日の血糖値(食後二時間:正常値、4~7)
朝食後:7.9
昼食後:5.2
夕食後:食べなかったので測定しませんでした


昨日の私の食事
朝食
コーヒー コップ1杯(低脂肪豆乳入り。砂糖なし)
カマンベールチーズ 32g
低糖のグラノーラ ラズベリー ココナッツ 50g
低脂肪豆乳 250ml


昼食
低脂肪豆乳 250ml
アーモンド 20粒
コーヒー コップ1杯(低脂肪豆乳入り。砂糖なし)


夕食
食べませんでした

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