生きづらい日々

オーストラリア在住32年になります。重症のうつ病(やっと合う薬が見つかり、現在症状改善傾向)、PTSD(トラウマです)、摂食障害、対人恐怖症+社会不安障害(ひきこもっています)、パニック障害、記憶障害(解離性健忘症)等で治療中です。ですがどこにでもいるごく普通の人です。どうぞお気軽にお声をかけてください。ただし、非常に傷つきやすい状態ですので、批判的、攻撃的、否定的等のコメントはしないでください。貴方の心無い一言で、簡単になくなってしまう命もあるという事を念頭に置いていただければ有難いです。55歳11か月でⅡ型糖尿病発症しました。(2021年7月)

携帯電話決心しました。

今日の西オーストラリア州(パースのある州)で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温:26度
最低気温:16度
お天気:晴れ
昨日一日の調子:-1(6日間)
今朝の調子:-1(7日目)
調子表はこちらクリック


昨日は娘の携帯電話の事で、
たくさんご意見をいただきまして
有難うございました。


とても参考になりました。


心より感謝いたします。


mlgさんよりのコメントではっと気づかされたことが
ありました。


携帯は、もってないと進学に影響してしまうのです。


うちの学校も、連絡事項は全てもう紙はほぼなくなってきて
携帯電話へのテキストメッセージと学校のホームページに
それぞれIDが与えられていて(各生徒毎)それで
ログインして、色々と学校の連絡事項や宿題の事
テストの事など情報を得ます。


娘は携帯を持っていないので、私のところにメッセージが入り
その都度娘へ連絡を伝えていたのですが、
よ~く考えたら、本当は本人が受け取るはずのメッセージ。


進学するならば、必需品となっていたのです。


それをこの母、ぼけ~っとしているから、
日本の感覚で、まだ早いんじゃないのとか考えて
娘が直接受け取る連絡事項とかを私から伝えていて
何とも思っていなかったのです。(苦笑)


遊び感覚での観点からしか考えてなかったのですね。
学校で必需品となっていることなんてこれっぽっちも考えていませんでした。


他の子達は、宿題の事や、テストの事、変更事項等、自分で受け取り
自分でそのまま準備や予習や提出が可能になっていて
学校も、携帯を持っていることを前提として
このシステムをとりはじめているのに、
私ったら~。(-_-)ダメ母だわ。


なので、お誕生日に携帯電話を買ってあげることにしました。


mlgさん、気づかせてくれて有難うございます~。


学校で進学を考えるのならば必要ですわ。


プランとか、なるべく安いのにして、遊びにはあまり
使わないようにとか、そういう話し合いをしていきたいと思います。


皆さま、本当に有難うございました。

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