生きづらい日々

オーストラリア在住32年になります。重症のうつ病(やっと合う薬が見つかり、現在症状改善傾向)、PTSD(トラウマです)、摂食障害、対人恐怖症+社会不安障害(ひきこもっています)、パニック障害、記憶障害(解離性健忘症)等で治療中です。ですがどこにでもいるごく普通の人です。どうぞお気軽にお声をかけてください。ただし、非常に傷つきやすい状態ですので、批判的、攻撃的、否定的等のコメントはしないでください。貴方の心無い一言で、簡単になくなってしまう命もあるという事を念頭に置いていただければ有難いです。55歳11か月でⅡ型糖尿病発症しました。(2021年7月)

道の舗装完了

今日の西オーストラリア州(パースのある州)で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温:27度
最低気温:12度
お天気:晴れ 
昨日一日の調子:±(3日間)
今朝の調子:±(3日目)
調子表はこちらクリック


今日も可もなく不可もなく、
プラスマイナスの状態で落ち着いています。


マイナスよりは楽ですけど、
眠さ、だるさは多少あります。


多分、健全な人が、疲れた~って動けなくて
ごろりと横になるレベルが今の私のレベルなのかな、とか
思います。


いや、もう少し悪いかな。。。動けないのは動けないから。
何もできませんから。


さて、道路工事ですけど、本格的に作業が始まったのは
娘を学校に送りに行く朝8時10分くらいからです。


7時から始めるって言ってたのに、さすが
オーストラリア。の~んびりです。


私が医者に会いに行くときも、まだ工事中だったので
人恐怖症の私、おぢさん達の横を通り抜けて
話しかけられるんじゃないかとドキドキしながら
医者に行きました。


案の定、話しかけられました。


「ハーイ。今作業進めてるからね。見た目
コンクリートだから灰色だけど、また日を
改めて、周囲の色と同じ色に塗りに来るから」
って。


心臓口からでるくらい話しかけられてどきっ!と
しましたけど、色まで塗ってくれるんだ、と
思ったら嬉しくなりました。


私はそのまま医者へ。


医者では、いつもと同じ。相も変わらず、どぉ?って
聞かれて、「眠いしだるいです」と答えるだけ。


次男の話になったので、次男は仕事を止めてしまったし
最近では、さらにひどくなってきたようで、殆ど
私と同じようにベッドに横になっている事の方が
多くなってきました。と言うと、


すぐに会いにくるように伝えておいて。薬の量を
もっと増やすから。


ですって。


薬、効いてくれたらいいけど、次男の場合、
薬が開始になってから、具合がさらにぐっと
悪くなったような気がするんですよね。


いい医者だと思っているけど、薬をバンバン出して
薬づけにしようとする面があるのがちょっとなあ。。。


私も最大限の量飲んでいるし。だけど100%効いているかって
言えば効いていない。


自殺願望がなくなった事、涙がボロボロこぼれなくなった事は
効いているけれど、それ以上は効いていない。


だけど、それだけでも有難い事ですけどね。


特にこの世の終わり状態がなくなった事は大きい事です。


この世の終わり状態が続いていたころは、
本当に苦しかったです。


医者から戻ってきたら、道路の舗装は終わっていました。
こんな状態になっていましたよ。

後は一日待てば、車庫入れ出来る~♪
だけど、今日は金曜日、赤い三角形のやつ、コーンとか
言うのかな。知りませんけど、これをどけに来てくれるのは
多分週末明けになるから、それまで路上駐車状態かも。。。


怖いなあ~。車傷つけられるんじゃないかとか
窓割られるんじゃないかとか。心配一杯。


早く車庫が使えるようになりますように。

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