今日の西オーストラリア州（パースのある州）で
私の住んでいる場所の天候は
最高気温：１５度
最低気温：　６度
お天気：雷雨の可能性あり
昨日一日の調子：－３（１８日間）
今朝の調子：－３（１９日目）
調子表はこちらクリック
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さっむぅ～い！６度です。。。（－＿－）さむっ！
いよいよ冬ですねえ。
冬だからかな、調子がよくありません。
暗い時間が長いと、気持ちも下がったまんまです。

さて、昨日、医者に行ってきました。

まず最初に、調子はどう？って聞かれたので、
昨日言おうと思っていた一つ、最近調子がよくない件を
話すことができました。

何かあった？って聞かれて、特に何もないけれど
気候とか季節的な物じゃないですかね、って答えたら
うつ病は、冬になると悪化する人が多いからね、
今の時期、雨期で毎日雨が降ってるし、季節も
冬だからね。。。と言われました。

そして二つ目、処方箋の件、レクサプロといううつ病の
薬の処方箋が切れてないので、処方箋もらう件を
伝えることが出来ました。

それは出してもらってこれもクリア。

あと一つ、人恐怖症や不安障害、パニック障害のお薬
Kalmaを止めたい件を言おうかな、と思ったら、
次男の話になりました。

医者、気にしていた様子。

私、ちょっと怒った感じで、
「症状悪化しています。過食症にもなってしまったようで
吐いてます」と答えると、医者はビックリ慌てていました。

そして、すぐに連れてくるように言われましたが
別の医者に通い始めたことを告げると、
「何で。ここに連れてきなさい。治療が必要だ」と。

おぃ。働けとぬかしたのは貴方ですけど。
そして次男を追い詰めて、症状悪化させたのは
あなたですけど。

医者、兎に角連れてこいの一点張りなので
もう新しい医者にかかって、そこで診てもらってるから
いいです、って答えても、連れてこいの一点張り。

医者、とても後悔している様子。

今更後悔したって、次男はもうすでに悪化してしまった後。

貴方はここまで何で来ているの？と聞かれ
車です。と答えると、じゃあ、一緒に乗せて
連れてくればいい、と言われ、彼はもう２４歳ですから
嫌だと言われたら、１９０センチを超える大柄ですし
無理やり連れてくることは出来ません。彼の意志で
ここに来ない事には、私は連れてこれません。と答えると
いや、車に一緒に乗れと行って連れてきなさい、と
堂々巡りのやり取りで。。。医者一歩も引かず。

そのやり取りがずっと続いていたので、
とうとうKalmaの事は言えずに診察が終わってしまいました。

言えばよかったのですが、診察時間が長引いてしまっていたので
次の患者さんの事も気になって（待っていらっしゃるから）
もういいや。。。って思ってしまって
Kalmaの事は相談しませんでした。

残念ですけど、もうすでに依存症になっているので
止める時期のタイミングは、今回ではなかったと
諦めて、次回に相談することにします。

Kalmaを除くすべての事はお話ができたのでよかったです。

だけど医者、次男へ取った態度、かなり後悔している様子でした。

もう遅いですよ。次男は悪化してますよ。