身長：１６０ｃｍ
目標体重：５４キロ
２０１７年６月７日の体重：５６キロ
２０１７年６月１１日の体重：５５．１５キロ
２０１７年６月１４日の体重：５４．７５キロ
２０１７年６月１８日の体重（本日）：５４．９キロ

あらららっ。。。。。
増えてしまった。

便秘だしなあ。。。と言い訳する。

まだ過食のスイッチは入っていないけれど
ここの所、悪玉コレステロールが高い人は、
水分も多めにとる方がいいという事を知って
（血液がドロドロだから）はっと気づきました。

私、殆ど水分取っていない。。。体がからっから！
そりゃ血もどろどろしますよね～。

なので水分を多めに取るようにしたので
その分の体重増加かと思います。

これは仕方がないです。

まあ、引き続き続けるのみです。
悪玉コレステロールと戦い続けるぞっ！

高校二年生の時、私がいつもニコニコしていて怒らない、という理由で虐められた。どこまでやったら私が怒るか、ゲーム感覚で虐められた。死にたかった。。。虐めがどれだけエスカレートしてきても、私は怒れなかったから。。。

私はただただ怯えて悲しんでいただけ。。。私が悪いんだろうな。。。怒れば虐めを止めてくれたのかな。。。それは絶対にないな。。また他の理由をつけて虐め続けられてたんだと思う。

高校三年生の時、可愛いと言ってくれて彼氏が出来た。とっても大切にしてくれた、、、と思っていたけれど、その男の子が好きだった女の子が、他の女子達を仲間に入れて私を虐めた。

机を外に放り出したり、私が座っている椅子を蹴飛ばして私を床に転ばせたり、言葉の暴力は勿論、身体的な暴力もすごかった。。。

中心になっているその女の子は決して自分では手をくださず、いつも人をコントロールして、人にやらせて自分は一番後ろで、やられている私をにやにやと笑ってみていた。

一番最低な奴だ。そんな奴が人から好かれるか、と心で思っていた。

だけど、彼氏は見て見ぬふり。無視して決して助けてはくれなかった。

虐めよりも、それが一番悲しかった。。。

大学進学の進路指導で、担任は、一方的に虐めていた方の話を聞いただけで、私からの話は一切聞かずに、私にこういった。

「お前みたいなろくでもない奴は、何やってもダメなんだよ。看護師になりたい？ふざけんな。その辺の家政科にでもいって、いい人間になれるように人生の勉強してさっさと結婚して男に媚びてやしなってもらえ！」

この言葉は一生忘れない。。。酷すぎる。。。

その事を泣きながら彼氏に話をしたら、

俺に、嫁にしてやるよ、って言って欲しいのか？

はあ？

私は別れを告げた。彼氏は驚いたことに大泣きして謝ってきた。自分の悪いところを言ってくれ、直す、別れないでくれ、などなど。

だけど冷めた。こんな奴とずっと付き合い続けて結婚したって幸せになんてなれないって思った。絶対に元に戻ろうとは思わなかった。

虐めるやつは、虐められてる側の気持ちなんて絶対一生わかるわけない。

虐めるやつは、絶対に自分が正しかった、虐められる側に問題があるんだ、という言い訳を正論のごとくもっていてそれを振りかざして自分は絶対にいい人なんだと思い込んでいる。

最低。。。

一生忘れられない、一生許せない。。。

だって、まだしょっちゅう今起こっているかのように夢にみては悲鳴をあげて飛び起きる。。。PTSDに苦しんでいる。。。

そして自分を消したくなる。。。もう存在したくないのだ。。。もう苦しみたくない。。。辛すぎる。。。そして消したくなる。。。こんな苦しみ、虐めた奴たちは理解しているはずがない。。。

虐めた奴らは今もきっと同じ繰り返しをしながら自分を保って生きていると思ったら腹が立つ。。。人を虐めという形で利用して自分を満足させて生きている奴は絶対に許せない。。。

こんな苦しみ、絶対に虐めた奴らはこれっぽっちもわかっていないのだ。。。

私は中学の時、バスケットボールクラブに入部しました。

それは姉も入部していたクラブです。なぜ虐めっ子の姉と同じクラブに入部したのかは、
母親に、姉のようになれ、見習え、と言われ、選択肢なしで入部させられたからです。

だけど、スポーツも万能、成績優秀、ボスのような存在で皆から慕われ、キャプテンもつとめていた姉に比べて、私はどんくさい、大人しい、いじめられっ子、成績も中途半端、何をとっても姉に叶うはずはなく、いきなり顧問をしていた先生に、お前はよく出来るお姉さんに比べたら「カビ」みたいだ！と言われました。

それから私の学校でのあだなは「カビ」

姉を筆頭として、私へのいじめも加速。。。

辛かったです。。。カビ、カビって言われ続けるのは。。。
その顧問の先生までもが私のことをカビと呼んでいたのですから。。。

今のご時世だったら、教師が生徒にそんなあだ名をつけて、それがきっかけで、さらに虐めが悪化してしまうような事があったら、しかも教師すらカビと生徒を呼ぶのは大問題ですよね。

あの時代は、教師も生徒を平気で虐めていた時代。

悲しいですね。。。

虐めの中で嫌だった事の一つは、壁に沿って立たされ、数メートルの勢いをつけて走ってきて、顔面に両手をガーンと張り手をしてくる遊びでした。私はいつも顔面に張り手をされ、その勢いで壁に後頭部を激しくぶつけ。。。痛がって泣く私を皆は笑って楽しんでいました。カビって泣くんだって。。。

顔面の痛み、後頭部の痛みも相当で、いまだに忘れませんが、それよりももっと痛いのは「心」です。。。精神的な傷の方が大きいです。。。

私が腑に落ちないのは、なぜ、虐めっ子の姉のようにならなければならなかったのですか？そうなれない私は、なぜ、虐められ続けなければならなかったのですか？私も気が強くなって、虐める側に回らなければならなかったのですか？虐める側に回らないから虐められ続けたんですか？

そんなの間違っています。

絶対に！間違っています！

よくお腹が痛くなりました。頭も痛くなりました。これは心が悲鳴をあげていたからです。だけど母親は、私は怠け者で何もやりたくない最悪な人間で、そんなさぼり癖は許さないと私を叩く、、、蹴る。。。大嫌いだ、、お前を見ていたらイライラしかしない！気持ち悪い、臭い、汚い！とも連発されてました。。。

だから休まず学校に行きました。。。一生懸命通いました。

虐められるための学校に、、、休まず行きました。。。